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2011.06.04 貞淑人妻痴漢マゾ堕ち(8)
貞淑人妻痴漢マゾ堕ち(8)

とうとう夫に自分のことである変態の噂話を持ちだされ、
その場で変態マゾ調教を思い出してオナニーまでしてしまった…。

激しい後悔に襲われながらも、加奈子は気付いていた。
今まで押し止め気付きもしなかったマゾ肉欲が、繰り返された変態調教によりもはや普段から隠せないほどに膨れ上がってしまったことに…。


あんなに愛おしかった夫のことより、光司くんに今度はどんな調教をされるのか…、
その期待の方が大きい。このまま行ったら…自分は…。

高級マンションの所定の場所にゴミ出しを済ませながらも、快楽への期待と破滅への恐怖、相反する感情が、加奈子の中でせめぎ合っていた。
ふと、追いかけっこで騒ぎながらマンションの外廊下を走ってきた●学生が、加奈子にぶつかる。
「キャッ」
「痛っ。ぶつかっちったー」「だっせータツヤ!」
謝りもせず、仲間とギャーギャーと騒ぎ続けている。
思わず加奈子が、温厚に諭すように、●学生たちに注意する。
「ねえ、こんなところであんまり騒ぎ回っちゃダメでしょ? お年寄りの方もいるし、マンションの廊下を走り回って人にぶつかったら危ないから。ね、分かった?」
「チェッ」
一旦大人しくして去っていくタツヤと呼ばれた●学生とその仲間たち。


考えてみれば、光司くんもいまの子たちと変わらないような年齢なのだ。
こうやってキッパリと注意も出来る。私は…まだ大丈夫…だから…。
拠り所にするには余りにも脆弱な、根拠のない言い訳だった。


午後、光司がいつものように訪ねてくる。
朝のオナニーで火照った加奈子の浅ましい肉体は、御主人様の到着に股間が疼き、蕩けた表情で迎えてしまう。

「今日もどうせ痴漢マゾのオバサンは待ちきれずオナニーしてたんでしょ?」
「あぁ…どうして…」
「分かるよ、オバサンみたいな欲求不満の変態マゾ豚のすることなんか。今日はいいもの見せてあげるから」
「え?いいもの?」
手慣れた操作で、リビングのデッキにDVD-Rを読み込ませ再生する光司。
「オバサンが好きな映像だよ、特製のリアル痴漢ビデオ。本物だから」
映像の中では、学生や主婦、OLらが痴漢行為に合い身を任せている。
後ろから密着されお尻にアレを押し付けられても避けず、やがて、スカートを捲られていき…女性の顔が快楽に歪む。初めて見る他人の痴漢映像に、自らを重ね合わせ吐息が乱れ始める加奈子。
「はぁ…はぁ…これ…本物?すごい…」
「これあげるから、あとでじっくり見てオナニーしたら? あ、今ももう我慢出来ないか。痴漢マゾのオバサンは」
朝のオナニーの余韻も相まって、痴漢映像に釘付けになりながら、蕩けきった顔で部屋着のスカートをモゾモゾと、内股を擦り合わせてしまう。
「オナニーしたいんでしょ?」
「あ、あぁ…」
その言葉に反応したまらずソファーの上に脚を上げると、M字に開き…スカートが開いて生めまかしく白い内股と既に染みの広がった白い下着が丸見えになる。
「だめ…我慢…できない」
痴漢映像の刺激に…すぐに股間に手を這わせ、下着の上からクリトリスを刺激し始める。自宅での背徳行為にすぐさま手の動きが激しくなる。
「んあぁ、んあっ、はぁああっ、すごいぃ」
「痴漢ビデオ見てオナニーなんて、恥ずかしいね」
「だって、あぁっ…、んんんっ…」
下着の中に指を入れ、クチョクチョとイヤらしい音が響き始める。


その時。
ピンポン♪ インターホンのチャイムが鳴る。
「えっ?!」
慌てて脚を下ろしスカートを戻す加奈子。
「あぁ。友達友達。入っていいよ、開いてるから」
玄関に向かって声をかける光司。玄関から音がして、やがて制服姿の同級生らしい男子がリビングに入ってくる。

「!!!」
「あれ?朝のオバサンじゃん」
「なんだ、タツヤ知ってたの?」
「ううん、今朝たまたま。このオバサンが痴漢の虜になってるマゾ豚だったんだ。なんか今朝注意されたんだけど。なんだ、ド変態なんじゃん」
よく見れば、今朝マンションの廊下を走りまわっていて注意した男子だ。
「あ、あぁっ」驚き、顔を背けてしまう加奈子。
「今もさ、痴漢ビデオ見てオナニーしてたんだよ、ね、オバサン?」
「イ、イヤっ」
「スゲー変態オバサンだね、偉ぶってたくせに」
今朝注意した男子●学生までに言葉で嬲られ、変態だとバラされてしまったことで、情けない表情で怯えるように縮こまってしまう加奈子。
「ココが弱くてさ、痴漢されるとすぐマゾ顔でイクから、見ててみ」
すぐに光司が手を伸ばし、胸を揉みしだき、乳首のあたりを刺激する。
「あぁイヤ、ダメっ…あぁあ…はぁあんっ」
口では言っても、やはりすぐに脚が開いてしまう。
「オバサンもあのリアル痴漢ビデオの映像に入れてあげるよ」
タツヤがiPhoneのカメラを加奈子に向ける。
「そ、そんな」
「いつもみたいにじっくり痴漢されたいでしょ?」
驚く加奈子だが、痴漢イキをチラつかせられると、たまらずさっきまでのようにソファーの上に脚を上げ、M字に開いてしまうじっくりと覗き込み撮影するタツヤ。
「うわ、すげービショビショ、ヤラしい匂いがプンプンしてる」
「こっち来て痴漢してみ」
光司の言葉で、タツヤが加奈子の隣に腰をおろし、撮りながら胸を弄り始める。
今朝注意したばかりの相手に弄ばれる屈辱に、ゾクゾクと興奮が昂ぶってしまう加奈子に、さらに光司が追い打ちをかける。
「ちゃんと今してたこと言うんだよ」
「あぁ…」
両胸をタツヤに揉みしだかれ、光司の指が、下着を突き上げそうなほど尖ったクリを押しつぶし始める。肉体的な刺激だけでなく、この状況にイヤというほど反応してしまい、自然とカメラに向かって変態告白が口をつく。
「あ、あぁっ、お、オナニーを… 痴漢ビデオ見てオナニーしてましたっ」
「うわぁ…あんな風に注意しといてホント変態だね。痴女までするんでしょ」
「あぁぁあっ…ご、ごめんなさい。痴女して、ドキドキしました」
「こうしてやると10秒持たないぜ、タツヤ見ててみ」
手早く下着をズラしてしまうと、2本指の腹でクリを左右に執拗にこすりながら、柔らかくふやけきったおまんこへと指2本をジュボジュボとうずめていき、中で関節を曲げいちばん敏感なポイントを突き上げ始める。
「あ、あぁ、あぁイイ! すごい、イイの、イイの!そこイイ、もう、もうっ! イキそおおぉお!」
「5秒かよ、勝手にイクなよオバサン」
光司が手を止め促すと、タツヤが加奈子の目の前に立ち、膨らんだ股間を見せつける。
「ほらオバサン」
蕩けた顔で、ズボンに手をかけアレを引っ張り出していく加奈子。光司に言われなくとも、マゾの勤めとして…イカせて欲しいがばかりに、屹立したアレにムシャブリついてしまう。
「うわ、このオバサン聞いてた以上に変態だね。ほんとに1000円でイイの?」
「どうしようも無い痴漢マゾだからね。ああ、後で1000円な」
そこまで侮辱され詰られても、背徳感にますます股間が潤む

あぁ…もっとめちゃめちゃにされたい…もう…

「ご褒美だよオバサン、自分で入れな」
ソファに座り、大きくそそり立つチンポを見せる光司。

旦那以上に大きく、いちばん気持いいオチンチン…

たまらず、お尻を向けまたがるようにして、自分のオマンコへ深々と生で向かい入れてしまう加奈子。形も大きさも相性がいいのか、正人のモノとは違い、入れただけでイキそうになる。
「アッ、ヒィイ!これぇ!」
そしてまた、タツヤのチンポに手を伸ばし扱き始める。
「タツヤ、顔にかけてやんな。最高だろオバサン」
突きあげられる快感とマゾの悦楽に、何もかもがドロドロに溶けてしまう。
「最高っ!最高ですぅ!かけて!かけてぇ、痴漢してっっ!」
加奈子の揺れる乳首が、タツヤに寄って強くねじ上げられる。
ひときわ高く光司が腰を突き上げ、奥の奥、子宮口が打ち付けられると、もう何も考えられない。
「もうイクの、イクのぉ!イクイクイクイク!しあわせぇぇっ!」
「もうイクのかよ、ちゃんと言えよ」
光司が止めを刺すように派手に腰を振る。
「イックゥ! 痴漢マゾオバサンの加奈子、イキますぅ!イグゥ~!!」
同時にタツヤの精液が顔面を汚し、最高の絶頂が加奈子を包む。
「イイ映像が撮れた。変態オバサンのイキ顔、すげえ」


「ハァハァハァ…」
やっぱり…これが…イイ…。痴漢されてマゾ扱いされるの…すごいの…。自宅で少年たちに良いように弄ばれ、加奈子は最高のマゾ快楽の余韻に酔いしれる。

テレビの横の正人と加奈子の笑顔の写真も、もう目に入らなかった。


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