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2011.05.31 貞淑人妻痴漢マゾ堕ち(6)
貞淑人妻痴漢マゾ堕ち(6)

強烈すぎる露出痴漢マゾ体験は、加奈子の身体を、毎日をまるで変えてしまっていた。
何をしていても手につかず、少年の調教を心待ちにし、会えない日は痴漢を思い出し何度もオナニーをしてしまう。麻薬のような快感を与えてくれる少年に心が傾き、正人への態度もどこかよそよそしくなってしまっている。

「加奈子、最近本当にどうしたんだ? なにか悩みがあったら言ってくれよ。加奈子の言うことなら何でも…」
「そうね…別に… 大丈夫」

朝食時、深刻そうな正人の顔にも反応は薄く、この後に乗る電車のことで頭はいっぱいだった。

お菓子教室へは遅刻を繰り返し、そのうち辞めてしまっていた。
今はただ、痴漢されるためだけに、定期を使って毎日のように電車に乗っている。

今日は全裸にスプリングコート一枚で、電車に乗るように命令されている。
そんなはしたない命令さえ、加奈子にとってこの上ない悦びに変わっていた。

あぁ…わたしは…変態の痴漢マゾ…。そうなの…このドキドキが凄すぎて…
いつもの時間の、いつもの車両。ホームでその列に並ぶだけで、浅ましい痴漢快楽への期待に身体が熱く震えてしまう。

どこからともなく光司が、後ろに張り付くように乗車してくる。
この車両での光司と加奈子の関係には、痴漢気のある常連の男性たち何人かが気づいていたが、暗黙の了解で見守られるようになっていた。
「またあの変態人妻が痴漢されてるみたいだぜ…」
そんな囁きが耳に入ると、カーッと頭が焼きつきそうに真っ白になる加奈子。
しかし今日はただ痴漢されるだけではなかった。車両の奥、ドア側の壁に向かって立っている加奈子に、光司が耳元で命令を下す。

「オバサン、コートの前を全部開いてオナニーしな」
ここで…電車の中で…オナニー…あぁ…そんな…でも…しないと…
震える手で、ボタンを全て外していく。ひとつ外すたび、身体に電流が走るように痺れ、加奈子の頭を甘く蕩けさせる。

ボタンを全て外してその白い裸体を車両の壁に向かって晒すと、言われるまでもなく、たまらずオナニーを初めてしまう。片手は乳首をつまんで引っ張り、片手は股間に差し込まれる。目は閉じ、口は半開きで舌が半分出てしまう。

「イクまでオナニーしたら、痴漢してあげるよ」
凄い…凄いの…電車でほとんど裸になって…オナニーなんて…あぁ…

やがて脚をガニ股に開き、両手共に股間を弄り始める。加奈子のいちばん好きなやり方だった。クリを潰して左右に擦りながら、3本指でおまんこの中を思い切り掻き回す。

グチュグチュとはしたない音が辺りに響き始める。
ぁあイッちゃうぅ…痴漢されたいっ…わたしもうダメっ、もうっ、もうっっ

その瞬間を見計らったかのように、隣に居た光司が加奈子の両肩を掴み、くるりと身体を回転させてしまう。されるがまま、向き直ってしまう加奈子。
車内に、コートの前を開け半裸でオナニーする姿を見せつけてしまう。

みんなに…見られてる…こんな…
ひぃいい! イクッ!イク!イックゥ!


痴漢たちが気付いて嘲笑う中、光司が前に立ち視線を塞ぐ。
「あーあ、電車内で変態オナニーしてイクところまで見せちゃうなんて、本当に最低の痴漢マゾ豚なんだね、オバサン。よく出来たからご褒美だよ」

加奈子の手を持ち、チャックからチンポを取り出させると、立ったまま前から密着しドロドロのおまんこに生で挿入してしまう。
「電車内生ハメ、最高でしょ?」
あぁイイ、これ、これがいいのぉ…
「最高…ですっ」
少年の腰の高さに合わせるように中腰で浅ましく立ったまま腰をふる加奈子。
「出すよ、ほらっ」
「はいぃ!またイク!イクぅ~~~~」
「これがオバサンの本当の姿なんだよ? 分かった? これからもずっと遊んであげるから」
「はい、はい! 痴漢いいのぉ、おねがいしますっ」


ドクドクと子宮の奥まで注ぎこまれながら、
加奈子は最高の興奮と幸せを感じ取っていた。


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