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2011.05.11 貞淑人妻痴漢マゾ堕ち(5)
貞淑人妻痴漢マゾ堕ち(5)

「明日また来るから」
そう言い残し少年が帰ってからというもの、
加奈子は家事も手につかず、ただぼんやりと行為を反芻してしまっていた。

なんてことをしてしまったの…。
まともに旦那と顔を合わせる自信がない。

それでも…少年との行為はハッキリと刻まれ、もう後戻りできないと、熟しきって抗えない肉体が感じている。夫が居ない家庭での痴漢行為…。あの全身を貫くような快感と、インモラルなスリル…。あんな幼い少年に陵辱され、マゾに堕落し服従する快感は今までに無い愉悦だった。

きっと明日も受け入れてしまう。いや…期待に打ち震える身体はそれを待ち望んでさえいる。少年を受け入れた加奈子はもう、禁断の新しい世界への一歩を自ら踏み出してしまっていたのだ。

平和だった家庭内がまるで恐ろしい場所に変わったように感じられ、後悔の念を募らすが、そんな加奈子の想いをを嘲笑うかのように、肉体はまだ絶頂の余韻を感じていた。


晩ご飯は惣菜を買って済ませた。
正人にも後ろめたさを感じている。正人への愛情と、マゾ堕ち愉悦との…二律背反。
「珍しいな。惣菜を買ってくるなんて。新しいお店でも出来た?」
「ううん。なんとなく」
「そうか…元気無いな。具合でも悪い?」
「大丈夫。ただちょっと…疲れたみたい」
「心配だよ。家事はいいからさ、ゆっくり休んで」
「ありがとう…アナタ」

寝床でも明日のことを考えてなかなか寝付けない。
どうして…私…あんなことで…また明日されちゃったら…
こんなこと…いけない…数回だけ…続かないしすぐ終わる…だから…


正人が手を伸ばしてきても、つい振り払ってしまう。
「なあ、久しぶりに…」
「ごめんなさい、そういう気分じゃなくて…」
「そっか…疲れてたよな」
ごめんなさい…アナタ…こんな私じゃ…


次の朝。
いつものように玄関先で正人を笑顔で送り出す。変わらない朝の風景。
ただ、加奈子の肉体は違っていた。期待に疼き、既に股間を熱くしてしまっている。
今日は、こんなことこれで終りだってちゃんと言うんだから…。

そろそろ来るかも知れない…
時計を何度も見て、胸のドキドキが頂点に達した頃…
ピンポーン♪ 悪夢の始まりを告げるチャイムが鳴る。

言い返して…追い返さなきゃ…
玄関を開ける加奈子。

「オバサン、昨日は勝手にイッたよね? 痴漢されると我慢できずすぐだらしなくイクんだから」
そういいながら、づかづかと上がりこんでくる少年。
「ご、ごめんなさい…」
少年のペースに乗せられ、そう答えてしまう。少年を静止することも出来ない。
「オバサンは変態の痴漢マゾ奴隷なんだから、言うとおりにするんだよ、昨日の罰だ」
「罰…?」
「これを着な」
少年が手渡した袋には、少年が通う中学の女子制服と、真っ赤な首輪。

「こ、こんなの…」
「痴漢マゾのオバサンにはお似合いだよ。オバサンは僕の肉奴隷になるって、昨日イキながら誓ったでしょう? ほら…着るんだよ」
ちょっとでも強く言われると、もはや逆らえなくなっていた。息子でもおかしくない年の子の前で、顔を真赤に染めながら、加奈子にはサイズの小さい、中学の女子制服に着替えていく。

むっちりとした身体のラインが浮かび、スカートも下着ギリギリのミニ状態。
はちきれそうな白い太腿が股間間近までスカートから覗いている。
まさかこんなものを着ることになるなんて…言いようのない恥ずかしさに身体を熱くする加奈子。そして…震える手は、隷属の証である赤い首輪を自ら付けてしまう。
これをすれば…許してもらえる…。


「じゃあ、行こうか?」
首輪にリードを付け、引っ張る少年。
「え?どこ…へ?」
「散歩だよ」
「そ、そんな…」
「●学生のチンポ欲しがった痴漢マゾのオバサンがまだそんなこと言うの?」
グイグイとリードを引っ張り外へ出て行く少年。
こんな小さい制服姿で…それも…制服の男の子に引っ張られてご近所に…ダメ… 
その惨めな想いは加奈子の身体を更に熱くするマゾ愉悦の材料にしかならない。

高級マンションの廊下、静かでひんやりとした空気が、加奈子の肌に突き刺さる。
「ねえ、ご近所さんが見たらどう思うかな? 痴漢マゾ牝豚ですって挨拶する?」
「や、やめて」
「こないだの罰なんだからね、ほら、誰か来たよ」
奥から、買い物袋を抱えた上品な年配の主婦が歩いて来る。同じフロアの住人。
「ヒッ!」
心臓が止まりそうになる加奈子。顔をそらし必死に首を縮こませて顔を隠す。

通り過ぎざま、不審な顔で覗き込むようにジロジロと見ていく主婦。
「こんにちはー」
年配主婦は光司の少年らしい無邪気な挨拶に黙って通り過ぎ、何度も振り返る。
加奈子は顔を上げることが出来ない。
「オバサンだって気付いたかなー?」
リードを手元に手繰り寄せると、マンションの廊下にもかかわらず、少年の手がイヤらしく内股を這い回り、クニクニと刺激を与えてくる。
「はぁあ…んんん」
吐息が乱れ、顔が蕩ける加奈子。
「こんな所でも痴漢で感じるの? ほんっとに痴漢マゾだね」
痴漢を誘うように、脚が開いていく加奈子。
「あーあ。だらしない。今日はこれだけ。罰として、オナニーしてごらん」
「え?」
年に1,2度、これまでもトータルで数回程度しか経験のないオナニーを、こんな場所で…。

「早くしないと、誰か来るよ。どうする?旦那さんが急な用事で帰ってきたら?」
「や、やめて」
「こっちは手伝ってあげるよ」
制服越しに加奈子の豊満な胸を揉みしだき始める少年。

加奈子の手が、恐る恐る自らの股間に伸びる。
こんなことで…感じてしまったら…
そんな不安も、下着越しの軽いタッチですぐに吹き飛んでしまう。
「は、はぁああんっ!」
極限の状況で敏感すぎる加奈子の身体は下着越しに触っただけですぐに甘い快楽を全身に走らせ、すぐさまガニ股になり顔は歪んでしまう。


「はぁああ、あぁああああんん」
だんだんと手の動きが早くなる加奈子。
気付けば、少年の行為を思い出し、下着をずらして片手でクリをつまみながら、片手はおまんこの中を掻き回してしまう。
「あ、あ、あ、イイィん、ん~んっ」
「すごい。ヤらしいオナニー。年季が違うね」
「そんなぁ。はぁあん、イイ、イイ、あぁもうだめ」
クチュクチュと辺りに響く水音が徐々に大きくなる。
「んはぁ、あ、あ、イイ、イイ、イイ、イキ、あイキ、イキそぅっ」

早口で繰り返す加奈子。だが、望んだ絶頂は与えられなかった。

加奈子の手を掴む少年の手。
「ほんとどうしようもないマゾなんだね…オバサン。まだダメだよ。これあげるから」
ポケットから黒光りするバイブを取りだす少年。
「はぁはぁはぁ… え?これ」
本物が欲しい…口を付きそうになった言葉に自分で驚き、慌てて口をつぐむ。
「思い切りイキたいもんねえ。ただし…」
いつの間にか片手に回覧板を出し、いちばん近いドアのインターホンを押す少年。
「回覧板を回したらね」


「そんな…」
加奈子宅からはたった3件隣の花村家。情けない表情で反応がないことを祈る加奈子。
そこへ、少年から悪魔の一撃が加えられる。
ドアの前に立った加奈子の足元にしゃがみ込み、蕩けきったあそこにバイブを挿入したのだ。下着で固定し、スイッチが入れられる。ウィンウィンウィンと低いモーター音。
「ひぃいいん、あぁぁ~っ」
ビクンと身体を震わせ、前屈みで表情が快楽に歪む。
許して…出てこないで…お願いっ
「はい。どなた?」
若い主婦の声。恐る恐る振り向くと、ニッコリと回覧板を加奈子に手渡す少年。
「か、回覧…んあぁ…版ぁあ…ですっ」
「え?はい」
そして家の中で玄関に近づいてくる足音。
ダメっ…ここでイッたら…ダメっ…絶対っっ


処刑宣告のように…玄関ドアが開く…
●学生女子の制服を着て、絶頂を堪えて前屈みで苦悶の表情を浮かべる加奈子。
「は~い、え??」
玄関を開けて顔を出した若い主婦が、いつも見慣れた姿とはまるで違う加奈子の姿に驚きを隠せない。
「か、回覧板を…んんんっ」
あぁダメ、見ないで、見ないで…もうダメっ
スカートの裾から、下着に突き出てうねるバイブも見えているかも知れない。太ももまで染みだした濃く白濁した液も…


回覧板を受け取ると、怪訝な顔ですぐさまドアを締める若い主婦。奥へ戻って行く足音。「見られてイッちゃえば良かったのに。つまんない」
後ろから密着すると、バイブを掴み凶悪に出し入れを始める少年。
たまらず加奈子は、玄関ドアに手と顔を付けてお尻を付き出してしまう。
「ダメっ…ここじゃ…ヒィ~ イキ、イキそっ イッッグゥゥ!!!!」
頭が弾けるようなマゾ絶頂が襲い、ヘタリ混んでしまう加奈子。

「オバサンはどこでもイクんだね…今までより声大きかったよ? よく出来た。はいご褒美」
腰を突き出し、チャックを開けようとする少年。
「ああぁ…」
マゾの愉悦に蕩けきった加奈子は、勢い良く顔を近づけ、自ら少年のジッパーを開け、愛おしそうにむしゃぶりついてしまう。
「情熱的だねオバサン。痴漢マゾはチンポ欲しくてたまらないんだ?」
何度も頷きながら、頬をすぼめジュポジュポと吸いついてしまう。角度を変え、奥まで…手も使って…我慢できず少年のチンポをしゃぶりつくす加奈子。

「いいね…。じゃあ…今日はこれだっ。ほらっ」
加奈子の口からチンポを引き抜くと、勢い良く顔に射精する少年。
ドクドクと熱い白濁液が、加奈子の顔中から髪の毛、制服まで汚していく。
「よく出来たねマゾオバサン。これで許してあげる。四つん這いになるんだよ」

顔中を精液で汚し、尻を上げてバイブが突き刺さったグチョグチョの下着を丸見えにしながら、リードに引かれ四つん這いで歩く加奈子。
マゾに堕ちきった貞淑妻の、哀れすぎる牝豚姿がそこにはあった。

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