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2011.05.07 貞淑人妻痴漢マゾ堕ち(4)
貞淑人妻痴漢マゾ堕ち(4)

あの子に違いない…
まさか…あの子が近所に引っ越してくるなんて…。

何一つ不自由のない、順風満帆な愛する旦那との幸せな家庭生活に暗い影を落とす…突然の嵐のような出来事。昨日挨拶に来ただけだが、それ以来落ち着かず旦那との会話も上の空で一日を過ごし…翌朝月曜日、家事をしていても、何をしていても手につかない。

あの少年の目線と笑顔…それに…電車の中で囁かれた言葉と指の動き…あのスリル。
ふと洗い物の手を止め、思い出しては、恐怖と緊張、かすかな興奮が入り混じって身体を熱くさせる。

忘れなきゃ…あの子だって、お父さんお母さんがいるし、あんな事したんだから…、
何も言い出せないはず…。それにもしかしたら…私だって気づいてないかも知れない…。
そう、大丈夫、秘密にして毅然としてれば…。そうよ…。


無理矢理に自分を納得させようとする加奈子。
ピンポーン♪ その時、チャイムが鳴る。
飛び上がるほど驚き、恐る恐るキッチン横のインターホンモニターを確認する加奈子。

映っていたのは、間違いなく隣の少年だった。
屈託の無い笑顔を浮かべている。


まさか…イヤ… き、毅然としてれば…何もなかったように…
心臓が早鐘のように鳴り、ビクビクとしながら、インターホンで通話する。

「は、はい…どちらさまでしょうか…」
「片山ですけど、えっと、回覧板と…説明もあって」

制服のブレザー姿で、まだ幼さの残る少年の屈託の無い笑顔…
まるで、あの時と同一人物とは思えない。
ただ、回覧板を届けに来ただけ…出ないのもおかしいし、一回普通に話せば…きっと…

部屋着にエプロン姿で、恐る恐る玄関ドアを開ける加奈子。
「はい…」極度の緊張に包まれながら、至って平静に努めようとする。

「回覧板でーす。あと、なんか説明があって…」
回覧板を開き中を指で辿る少年。大丈夫、気付いてないのかも知れない…
「あれ、えっと… ちょっと、中入って説明してもいいですかぁ?」
「え…?」
「大事なことだったから… ちゃんと説明してきてって、お父さんにも言われてて」
そう言うと、靴を脱ぎ中に上がりこもうとする少年。
「え? え?」 驚きながらも、強く引き止める事ができない。
さっさとリビングへ進む少年。加奈子は仕方ない少しだけ、と自らに言い聞かせながら、ドアを閉める。少年を上げてしまったことに背徳感を感じながら…。

リビングのソファに座り、回覧板をじっくり眺めている少年。
反対側に腰を降ろす加奈子。耐え難い沈黙の空気に、体中が縮こまる。


加奈子が目をあげると…少年の視線は、加奈子の身体に遠慮無く向けられていた。
胸、脚…エプロンと部屋着越しの中の身体をじっくりと見透かすように…。
この子…。
あの時のような卑猥な視線が体中に突き刺さる。

そして回覧板を置くと、立ち上がった少年は、加奈子の隣へと移動し腰をおろす。
驚きながらも、何も出来ない加奈子。ただ固まってしまう。


「回覧板に、オバサンが痴漢マゾだってこと、書いちゃおっか」
!!! 吐息が乱れ、何も出来ない加奈子。少年の手が、部屋着の太ももの上に置かれる。
「ずっと痴漢されなくて、物足りなかった? 何回オナニーしたの? だから今日も、中に入れてくれたんでしょ」
「へ、変なこと言わないで…お父さんに言いつけるから」
言葉にならない加奈子。
「ほんとに、言えるの?●学生に痴漢でイカされたなんて」
少年の手が、イヤらしく太ももを這い回る。体中に甘い痺れが走り、何も出来なくなる。少年の手は見事に加奈子のツボを抑えた愛撫を加え、確実に股間へと近づいていく…。
「はぁあ…ダメ…ダメ…」
「脚、開きなよ」
少年の甘い言葉に逆らえず、身体が反応してしまう。
あぁ私…こんなこと…絶対にダメ… 
そう思いながら、既に痴漢行為を期待し股間を濡らしている。

「部屋着の上まで染みだしてきてるね」
股間に手を差し込まれ、イヤらしくクリの辺りを刺激されると、すぐに声が漏れ、自分が痴漢マゾであることを思い知らされる。
「ひ、ひいぃっ…んはぁあ…っ」
「あーあ、家で痴漢されちゃって、感じてるんだ、痴漢マゾのオバサン…」
すでに脚を大きく開き、ソファに仰け反ってしまっている。
少年は加奈子の脚を持ち上げると、ソファの上でM字で開かせる。
「これからもっと変態のマゾに躾てあげるから…素質たっぷりだよ」
巧みに部屋着の腰元から中に手が侵入し、上着もたくし上げられ、胸を愛撫される。


既に火のついた熟した身体は、簡単に激しく燃え上がり、後戻り出来ない。自分の身体を恨めしく思いながら、その快楽には簡単に屈してしまう。
「は、はぁ、はぁ、ダメ、ダメ、ダメ」
「ここでしょ?」
蕩けきったクリトリスを、少年の指が直接捕らえ、上下左右にこねくり回す。
後戻りできない愉悦を感じながら、口からは堕落の印として、舌がだらしなく伸びてしまう。その舌に吸い付かれ、たまらず激しく求め返す加奈子は、自分の堕落をはっきりと感じ取っていた。

少年が口を離すと、トドメの一言を囁く。
「痴漢でイキたいんでしょ…」
「はいぃ…」

満足そうに笑顔を向けた少年が、部屋着と下着を下ろしてしまうと、両手を股間に挿し込み、クリをつまみおまんこの奥を指3本で激しく掻き回し始める。クチュクチュとリビングに響くはしたない水音。あっという間に快感に支配され上り詰める加奈子。
「これ好きだもんね。家で痴漢されてイク?」
「ダメッ、ダメダメダメダメ! イキます! イックゥゥ!!

またしても大きく叫びながら、痴漢敗北の絶頂を迎えてしまう。
「うわぁ、すごい、グチョグチョだよ。だらしない痴漢マゾオバサン」
その言葉さえ、加奈子には心地良かった。

「はぁ…はぁ…はぁ…」
「じゃあ、これご褒美」
少年がズボンを降ろすと、そこには旦那のものより大きいアレが、脈打ちながら屹立していた。思わず釘付けになる可奈子。
まさか… そう思いながら、少年の次の一言に逆らうことが出来なかった。
「しゃぶれよ…オバサン」

戸惑い、震えながら…抗うことができず、ゆっくりと顔を近づけてしまう。
数秒が長く感じられ…遂に…その熱いものを頬張ると、激しく頬をすぼめて吸いつき、丹念に舐めまわしてしまう。
「久しぶりのチンポ、美味しい?」
「すごい…お、美味しい…」
完全に隷属の言葉を吐きながら、奉仕してしまう加奈子。
「じゃ、ケツ向けて、ソファに四つん這いで」
「はい…」
「自分から入れるんだよ、痴漢マゾオバサン」
惨めさを感じながらも、久しぶりのチンポに…もはや道徳観など粉々に吹き飛んでいた。
ジュブジュブ…遂に、少年のチンポが生で加奈子のおまんこを貫いていく。
「あぁ、ひぃい!」
奥までしっかりと存在を感じるそれは、旦那とは比べものにならない快感をもたらす。
「ひぃい、ひいぃんん!」
「オバサンは僕の肉奴隷だよ」
生で後ろから突きあげられると、数秒たりとも我慢できず、頭が真っ白に焼きつく。
「はいぃい!またイキます! チンポでイキます! イグぅううううう」

「あーあ 自分だけ勝手にイクなんて、まだまだ躾が必要だね」

ソファに崩れ落ち、最高の絶頂を迎えながら、何故か涙が頬を零れ落ちる。
加奈子はその意味をボンヤリと考えながら、快感の余韻に浸っていた。

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