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2010.07.25 変態ヒロイン羞恥淫欲晒し  # 1-5『始まり』
変態ヒロイン羞恥淫欲晒し 新堂佐緒里の場合
短編 # 1-5 『始まり』


露出オナニーで派手にイキ、浅ましく蕩けきっている佐緒里。
事態を半分理解しながら、ピンクに染まった頭が正常に動かない。

見下ろす半妖の人間体・桐生が、ジャスティレイファーとしての佐緒里の最後を告げる冷酷な一言を発する。
『もう後戻りできないぞ。ジャスティレイファー。いや、変態露出マゾ牝豚』

!!「あぁ…うそ…いや…いやぁ…」
混乱し、ただ身体を震わせて弱々しく後ずさりする佐緒里。

『浅ましい豚のイキっぷりだったなぁ? 露出オナニー大好きの新堂佐緒里さんよ?』

「ち、ちがっ…これは…その…あの」
すべてを理解し、絶望に包まれながら、変身スパークを取りだすことも忘れ、戦う意欲もなく、
ただ言葉責めに再び身体を熱くしてしまうマゾ牝豚佐緒里。

『チャット相手の命令に堕ち、コンビニで下着を晒し、店内でおしっこを漏らし、人の来る駐車場で
 大股を開いて恥ずかしい本気オナニーでイキまくり。気持よかったか?』

「……はぁはぁ…それは…」
半妖と戦うときのクールで勝気な姿は無く、ただ怯える浅ましい牝豚の姿。
完全に堕ちている佐緒里に、半妖桐生がマゾ取引を持ちかける。

『このことは二人だけの秘密だ。もっと…浅ましい命令がされたいだろう?
 もっと…変態露出オナニーしたいんだろう? ただの調教相手だよ』


「あ、あぁ…あ…」
思考がまとまらず、言葉が出てこない。ただ、「変態露出オナニー」の響きだけが突き刺さる。
逃げようとも、戦おうともせず、動けない佐緒里。それは、肯定の意思を示してしまっていた。


------数日後------

「キュレエェエ…」
都会の闇に奇怪なうめき声を上げながら、異形の怪物が迫る。魂を売り渡し、人間の姿を捨てた者達。半妖。
ひとりの通勤帰りであろうOL女性が、襲われようとしている。

その向こうに、黒いコート姿の女性…佐緒里である。OLが襲われている姿を見て、変身もしない。
ヨタヨタと歩く…よく見ると、口にはボールギャグ。涎がはしたなく流れているマゾの姿。

『くくっ…戦うより、これがいいもんなぁ?』
手にした器具でスイッチを入れる半妖桐生。

「は、はいっ あひぃ!」
コートの前をゆっくりと開いていく佐緒里… OLは佐緒里を見て絶望しながら、半妖に攫われていく。
コートの下は一切下着を身につけていない姿…体中に、変態淫語が落書きされている
「変態露出マゾ牝豚」「おまんこ」「露出オナニー狂」「マゾきちがい」「お漏らし大好き」
そして、股間には激しくうねり出す黒いバイブが深々と突き刺さっている。
「あぁんんむぅううっ!んんふぅうう!ん!んんんッ!」

『完全に堕ちたな…使命も忘れたか。していいぞ、牝豚』
そういいながら、ボールギャグを外すとバイブを動かす許可を与える桐生。

露出調教され続けた佐緒里は完全にマゾ牝豚として、命令に従ってしまう。
電流が走るほどの快感。路地で半妖を見逃し、変態露出オナニーに耽る。

「あひぃ!バイブいいっ!あぁはぁはぁはぁ…戦いは、わ、わたしじゃなくても… あ、あ、あ!」
「イク!イグぅ~~~~~~~~~!!んひぃーー!!」

やがてガニ股で激しくバイブを上下に動かしながら、イキ堕ちる佐緒里。
既にジャスティレイファーではなく、単なる一匹のマゾ牝豚の姿がそこにはあった。


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