2009.01.16
強気女子校生痴漢堕ち (3)
強気女子校生痴漢堕ち (3)
みはるが…ウソ…信じられない…そんな…
可愛くて、もちろん男の子にだってモテて、部活も頑張ってて、何でも話せる親友だと思ってたみはるが…。
確かに、間違いなくあそこに居たのはみはるだった。スカートを自ら短くし、痴漢にいいように弄ばれるどころか、痴漢を「痴漢さん」とまで呼び、グロテスクなおもちゃで責め立てられ潮を噴き出しながらイッていたあの姿…。
彩加は真っ赤な顔で、途中下車した駅のホームをフラフラと歩いていく。
2日連続で目撃した痴漢行為。最低な痴漢たち相手に、綺麗なOLさん、そして大の親友までがあんな痴態を繰り広げるなんて。頭の中はそのことでいっぱいになり、みはるのあの表情、絶頂の断末魔、あそこから飛び散る液、それらが何度もリピートされる。彩加は体中が熱く痺れ、足取りもおぼつかなかった。
実は昨日、OLさんが痴漢されている姿を見た後も、あの姿が頭から離れず、家に帰ると自室にこもって何度も激しく自分を慰めたのだった。今までにしたどんなオナニーより気持ちよく、夜中まで、何度も姿勢を変えてオナニーを続けた。寝転び…それから制服で立ったまま…さらには部屋の壁際で…。電車の中を…想像するように…。
そのせいで翌朝は遅刻ギリギリ。通学途中の痴漢は何とか捕まえたものの、本当は危うくその誘惑に堕ちそうにさえなっていたのだ。
とっくに電車から降りた乗客が過ぎ去り誰も居なくなった小さな駅のホームで、無人のベンチにフラフラと腰掛けると、思わず太ももをギュッとこすり合わせ、生脚の太ももに手を当ててしまう…。
そして…何度もキョロキョロと人が来ないことを確認すると…太ももに置かれた手が、脚の間、スカートの中へと差し込まれていく…。
んんんっ…はぁああ…ダメっ! ダメ! わたし…。それでも…脚はゆっくりと開き、差し込まれた手はスカートの中でもぞもぞと動き出す。彩加はホームのベンチで、とうとう我慢できずオナニーを始めてしまう。
そして、ドキドキと胸が高鳴り誰か来るかもしれないスリルに興奮しながら、頭の中にさまざまな思いが去来する。
痴漢に強気で立ち向かっていたのは、自分の中にひっそりと息づく痴漢願望、変態欲求を消し去ろうと必死になっていたため。
痴漢に感じる女性を認めたく無かったのは、その姿に自分を重ね合わせ、興奮する心と身体を否定したかったため。
彩加は心の底で、自分自身の本当の姿、はしたない願望にとっくに気づいていた。
違う…違うの…!!
それでも…大きく開いてしまった脚の中心で、はしたない手の動きは止まらない。
「あふぅっ…はぁあ…んんっ…あ、あ、あ…んん~~っ」
何度か小さい快感の波が訪れるものの、さっきの行為を目撃した興奮にはまだまだ及ばない…。
…あぁ…。わたし…わたし…。
ゆっくりと立ち上がると…スカートの腰の部分に手をかける。
ただちょっと…試してみるだけ…確認してみるだけ…痴漢なんかで気持ちイイわけないんだから…
ゆっくり…ゆっくり…ただでさえ短い制服のミニスカートを腰の部分で折り込み、さらに短くしていく。
はぁはぁ…本当に…ちょっと…試すだけ… あんな風にされたら…されたら…ううん…わたしは違う…痴漢なんて…絶対…捕まえるんだから…。
このときから、彩加の自分自身への辱めが始まった。
少し身体を動かすだけで、下着まで丸見えになる股下0センチの変態ミニ姿。しかも、さっきのオナニーで下着にはグッショリと染みが広がっている。彩加は顔は真っ赤に染めうつろな表情になり、息を荒くしながら、次に来た電車へと乗り込んでいく。
乗り込んだ車両の男性たちが、いっせいに彩加の下半身に目を向ける。いくら女子校生といっても、異様なほどのスカートの短さ。その視線が痛いほどに突き刺さり、彩加は股間にドロッと溢れ出すものを感じていた。
それでも、この駅からでは空いているせいか、痴漢は現れない。
やがて二駅過ぎ、三駅目に到着すると、さらに乗客は降りていく。安堵と、どこか物足りない気持ち。その葛藤に答えを出すように、彩加は自分でも信じられない行動に出た。
反射的に電車を降り、反対側のホームに来ていた、戻りの電車に飛び乗ったのだ。もちろん、その目的はひとつ。最初の駅から、満員の電車に乗るため。彩加は自分のとった行動に、もう後戻りできないスリルを感じながら、身体をびくびくと震わせていた。
やがて先ほどの駅にまで戻ると、通勤帰りの時間は続いており、まだホームは混雑している。
みはるも乗った、最後尾の車両。みはるの姿と自分を重ね合わせるように、短すぎる変態ミニで男性の群れが並ぶ列へと加わる。既に下着の布地では抑えきれないほどあそこからは蜜が溢れ、内股を濡らしている。
あぁわたし…こんなこと…
はぁはぁはぁ…
あっという間に彩加の後ろに飢えた男たちが群がり、電車へと雪崩れ込むように押し込まれていく。周り中を囲むように壁際まで追い詰められながら、彩加はそれだけでゾクゾクと期待に震える自分の身体に気づいていた。
あぁヤバい…痴漢がきたら…捕まえる…捕まえるんだから…
その心づもりは砂糖の塔のように脆く、ちょっと前までのような強気な覚悟は微塵も無い。
さらに、彩加の真後ろに張り付いた痴漢が決定的な一言を耳元で囁いた。
「おまえ、痴漢されるために戻ってきたんだろ。見てたんだよ」
!!!!!! う、うそ…い、いやぁ! そんなこと…そんなこと…
ズボン越しにもわかる男の固くたぎったアレが、後ろから彩加の柔らかくて大きなお尻に押し付けられる。
しかも、男はすぐさま彩加のスカートを捲り上げ、下着の上からアレをグニグニと擦り付けてくる。そして、更なる言葉攻めを続ける。
「前はよくも捕まえてくれたよなぁ!? なんだよ、ほんとは痴漢待ちの痴漢マゾかよ」
!!!!!! あぁっいやぁ!
彩加は何も出来ず、ただ俯くだけ。そして、自分に言い訳するように寝たふりを始める。
寝たふりを見た周りの痴漢たちは、それを決定的なOKサインと捉え、容赦なく痴漢行為を始めてくる。
お尻、首筋、太もも、胸、乳首、そしてあそこへと…。何本もの手、指が体中を這い回り、それだけで彩加は軽く達しそうになる。
「もう漏らしたみたいにグッチョグチョじゃねえか あははは。そんなに痴漢されたかったか?」
真後ろの痴漢が、どろどろに蕩けたあそこへと指を這わせ、下着の上からクニクニと刺激を続けてくる。
もう、とっくに彩加の中では何かが崩れ去っていた。
捕まえる…捕まえ…あぁ…あぁダメ…痴漢…痴漢ぃぃ…痴漢イイッ!
あひぃっ…うふぅんんん~~~っ!
「軽くイッたか?」
ブラウスに手を入れられブラの中の胸を揉みしだかれ、片方は乳首をこりこりと摘まれる。上半身はどんどんと制服を開けられてしまい、Cカップで形のいい胸が露出する。
あぁ痴漢が…こんな…イイなんて…はぁはあぁ わたし…もう…ダメ…
下着の上からあそこを刺激していた指は、ついに下着へともぐりこみ、直接敏感な肉芽を刺激する。
ああ、あぁ、あ、あ、あ ダメそこっ、ヤバっ、あ、あ!
「イケよ、痴漢されてうれしいんだろ? 期待通りイキやがれ!」
クリトリスをひねり上げ、周りの痴漢たちも容赦なく胸を鷲づかみにし、乳首を引っ張りあげる。
あひぃい~あぁヤバいっ! イキ、イキます!
痴漢の囁きに小さな声を漏らし答えてしまう。彩加が完全に堕ちた瞬間だった。
電車の中という公共の空間で、見知らぬ男たちに痴漢行為を受け、しかも変態ミニで痴漢を誘ったのは自分のほうで、それが痴漢にバレてしまっている。異様な状況に彩加の心は完全に蕩け、頭は真っ白に焼きついていた。
あぁ~イクぅ~イクゥ~~!! イクイクッ!はしたない声を自然に出してしまう。
「くくっ。いいイキっぷりだぜ。もっともっと楽しませてやるよ」
痴漢たちはさらに執拗に彩加の身体を弄び続け、何人かはおもちゃまで取り出している
「バイブとローターでされたら同級生みたいに潮まで吹くか??あははは」
みはるのことだ。
「あいつなんか、初日に自分からお尻押し付けてきて、何回もイキまくってたからな」
うそ…みはるが…
そう思うと、さらに興奮が増した。
ローターをいくつも体中に這いまわされ、バイブがあそこの入り口に当てられるころには、彩加の理性は完全に崩れ去っていた。
「ほら、言えよ、入れて欲しいんだろ。痴漢にたっぷりイカせて欲しいんだろ?」
痴漢の興奮に堕ちきった彩加には、本当の自分を曝け出す以外に選択肢は無かった。
はいぃ…はい! 入れて…入れて…くださいぃ…
痴漢で囲んでいるのをいいことに、既にスカートは脱がされ床に落とされている。そして回り中からローター、バイブまで使ってくる痴漢たち。オナニーと痴漢で蕩けきった彩加のあそこには、太いバイブもじゅぶじゅぶとすんなり奥まで飲み込まれていく。
そして、激しい出し入れ。
彩加の完全敗北はもう決まっていた。何度も痴漢を捕まえてきた少女は、遂に痴漢マゾへと堕ちたのだ。
あひぃいいぃ!!そこ!そこぉ! バイブいいぃ! きゃぅううううんん!
ああ、あ、あ! イク!イクぅ!イッちゃいます!イグイグイグゥううう!!
プシャァ…じょろじょろじょろ…
「あははは。潮じゃなくておしっこ漏らしやがったぜ」
床に落とされていた彩加のスカートも自身のおしっこでぐちょぐちょになる。
「またされたくなったらここに来いよ。今度は同級生と一緒に並べてしてやろうか?」
全身を絶頂の余韻に震わせながら、妖しい期待さえし始めている彩加だった。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【完】
みはるが…ウソ…信じられない…そんな…
可愛くて、もちろん男の子にだってモテて、部活も頑張ってて、何でも話せる親友だと思ってたみはるが…。
確かに、間違いなくあそこに居たのはみはるだった。スカートを自ら短くし、痴漢にいいように弄ばれるどころか、痴漢を「痴漢さん」とまで呼び、グロテスクなおもちゃで責め立てられ潮を噴き出しながらイッていたあの姿…。
彩加は真っ赤な顔で、途中下車した駅のホームをフラフラと歩いていく。
2日連続で目撃した痴漢行為。最低な痴漢たち相手に、綺麗なOLさん、そして大の親友までがあんな痴態を繰り広げるなんて。頭の中はそのことでいっぱいになり、みはるのあの表情、絶頂の断末魔、あそこから飛び散る液、それらが何度もリピートされる。彩加は体中が熱く痺れ、足取りもおぼつかなかった。
実は昨日、OLさんが痴漢されている姿を見た後も、あの姿が頭から離れず、家に帰ると自室にこもって何度も激しく自分を慰めたのだった。今までにしたどんなオナニーより気持ちよく、夜中まで、何度も姿勢を変えてオナニーを続けた。寝転び…それから制服で立ったまま…さらには部屋の壁際で…。電車の中を…想像するように…。
そのせいで翌朝は遅刻ギリギリ。通学途中の痴漢は何とか捕まえたものの、本当は危うくその誘惑に堕ちそうにさえなっていたのだ。
とっくに電車から降りた乗客が過ぎ去り誰も居なくなった小さな駅のホームで、無人のベンチにフラフラと腰掛けると、思わず太ももをギュッとこすり合わせ、生脚の太ももに手を当ててしまう…。
そして…何度もキョロキョロと人が来ないことを確認すると…太ももに置かれた手が、脚の間、スカートの中へと差し込まれていく…。
んんんっ…はぁああ…ダメっ! ダメ! わたし…。それでも…脚はゆっくりと開き、差し込まれた手はスカートの中でもぞもぞと動き出す。彩加はホームのベンチで、とうとう我慢できずオナニーを始めてしまう。
そして、ドキドキと胸が高鳴り誰か来るかもしれないスリルに興奮しながら、頭の中にさまざまな思いが去来する。
痴漢に強気で立ち向かっていたのは、自分の中にひっそりと息づく痴漢願望、変態欲求を消し去ろうと必死になっていたため。
痴漢に感じる女性を認めたく無かったのは、その姿に自分を重ね合わせ、興奮する心と身体を否定したかったため。
彩加は心の底で、自分自身の本当の姿、はしたない願望にとっくに気づいていた。
違う…違うの…!!
それでも…大きく開いてしまった脚の中心で、はしたない手の動きは止まらない。
「あふぅっ…はぁあ…んんっ…あ、あ、あ…んん~~っ」
何度か小さい快感の波が訪れるものの、さっきの行為を目撃した興奮にはまだまだ及ばない…。
…あぁ…。わたし…わたし…。
ゆっくりと立ち上がると…スカートの腰の部分に手をかける。
ただちょっと…試してみるだけ…確認してみるだけ…痴漢なんかで気持ちイイわけないんだから…
ゆっくり…ゆっくり…ただでさえ短い制服のミニスカートを腰の部分で折り込み、さらに短くしていく。
はぁはぁ…本当に…ちょっと…試すだけ… あんな風にされたら…されたら…ううん…わたしは違う…痴漢なんて…絶対…捕まえるんだから…。
このときから、彩加の自分自身への辱めが始まった。
少し身体を動かすだけで、下着まで丸見えになる股下0センチの変態ミニ姿。しかも、さっきのオナニーで下着にはグッショリと染みが広がっている。彩加は顔は真っ赤に染めうつろな表情になり、息を荒くしながら、次に来た電車へと乗り込んでいく。
乗り込んだ車両の男性たちが、いっせいに彩加の下半身に目を向ける。いくら女子校生といっても、異様なほどのスカートの短さ。その視線が痛いほどに突き刺さり、彩加は股間にドロッと溢れ出すものを感じていた。
それでも、この駅からでは空いているせいか、痴漢は現れない。
やがて二駅過ぎ、三駅目に到着すると、さらに乗客は降りていく。安堵と、どこか物足りない気持ち。その葛藤に答えを出すように、彩加は自分でも信じられない行動に出た。
反射的に電車を降り、反対側のホームに来ていた、戻りの電車に飛び乗ったのだ。もちろん、その目的はひとつ。最初の駅から、満員の電車に乗るため。彩加は自分のとった行動に、もう後戻りできないスリルを感じながら、身体をびくびくと震わせていた。
やがて先ほどの駅にまで戻ると、通勤帰りの時間は続いており、まだホームは混雑している。
みはるも乗った、最後尾の車両。みはるの姿と自分を重ね合わせるように、短すぎる変態ミニで男性の群れが並ぶ列へと加わる。既に下着の布地では抑えきれないほどあそこからは蜜が溢れ、内股を濡らしている。
あぁわたし…こんなこと…
はぁはぁはぁ…
あっという間に彩加の後ろに飢えた男たちが群がり、電車へと雪崩れ込むように押し込まれていく。周り中を囲むように壁際まで追い詰められながら、彩加はそれだけでゾクゾクと期待に震える自分の身体に気づいていた。
あぁヤバい…痴漢がきたら…捕まえる…捕まえるんだから…
その心づもりは砂糖の塔のように脆く、ちょっと前までのような強気な覚悟は微塵も無い。
さらに、彩加の真後ろに張り付いた痴漢が決定的な一言を耳元で囁いた。
「おまえ、痴漢されるために戻ってきたんだろ。見てたんだよ」
!!!!!! う、うそ…い、いやぁ! そんなこと…そんなこと…
ズボン越しにもわかる男の固くたぎったアレが、後ろから彩加の柔らかくて大きなお尻に押し付けられる。
しかも、男はすぐさま彩加のスカートを捲り上げ、下着の上からアレをグニグニと擦り付けてくる。そして、更なる言葉攻めを続ける。
「前はよくも捕まえてくれたよなぁ!? なんだよ、ほんとは痴漢待ちの痴漢マゾかよ」
!!!!!! あぁっいやぁ!
彩加は何も出来ず、ただ俯くだけ。そして、自分に言い訳するように寝たふりを始める。
寝たふりを見た周りの痴漢たちは、それを決定的なOKサインと捉え、容赦なく痴漢行為を始めてくる。
お尻、首筋、太もも、胸、乳首、そしてあそこへと…。何本もの手、指が体中を這い回り、それだけで彩加は軽く達しそうになる。
「もう漏らしたみたいにグッチョグチョじゃねえか あははは。そんなに痴漢されたかったか?」
真後ろの痴漢が、どろどろに蕩けたあそこへと指を這わせ、下着の上からクニクニと刺激を続けてくる。
もう、とっくに彩加の中では何かが崩れ去っていた。
捕まえる…捕まえ…あぁ…あぁダメ…痴漢…痴漢ぃぃ…痴漢イイッ!
あひぃっ…うふぅんんん~~~っ!
「軽くイッたか?」
ブラウスに手を入れられブラの中の胸を揉みしだかれ、片方は乳首をこりこりと摘まれる。上半身はどんどんと制服を開けられてしまい、Cカップで形のいい胸が露出する。
あぁ痴漢が…こんな…イイなんて…はぁはあぁ わたし…もう…ダメ…
下着の上からあそこを刺激していた指は、ついに下着へともぐりこみ、直接敏感な肉芽を刺激する。
ああ、あぁ、あ、あ、あ ダメそこっ、ヤバっ、あ、あ!
「イケよ、痴漢されてうれしいんだろ? 期待通りイキやがれ!」
クリトリスをひねり上げ、周りの痴漢たちも容赦なく胸を鷲づかみにし、乳首を引っ張りあげる。
あひぃい~あぁヤバいっ! イキ、イキます!
痴漢の囁きに小さな声を漏らし答えてしまう。彩加が完全に堕ちた瞬間だった。
電車の中という公共の空間で、見知らぬ男たちに痴漢行為を受け、しかも変態ミニで痴漢を誘ったのは自分のほうで、それが痴漢にバレてしまっている。異様な状況に彩加の心は完全に蕩け、頭は真っ白に焼きついていた。
あぁ~イクぅ~イクゥ~~!! イクイクッ!はしたない声を自然に出してしまう。
「くくっ。いいイキっぷりだぜ。もっともっと楽しませてやるよ」
痴漢たちはさらに執拗に彩加の身体を弄び続け、何人かはおもちゃまで取り出している
「バイブとローターでされたら同級生みたいに潮まで吹くか??あははは」
みはるのことだ。
「あいつなんか、初日に自分からお尻押し付けてきて、何回もイキまくってたからな」
うそ…みはるが…
そう思うと、さらに興奮が増した。
ローターをいくつも体中に這いまわされ、バイブがあそこの入り口に当てられるころには、彩加の理性は完全に崩れ去っていた。
「ほら、言えよ、入れて欲しいんだろ。痴漢にたっぷりイカせて欲しいんだろ?」
痴漢の興奮に堕ちきった彩加には、本当の自分を曝け出す以外に選択肢は無かった。
はいぃ…はい! 入れて…入れて…くださいぃ…
痴漢で囲んでいるのをいいことに、既にスカートは脱がされ床に落とされている。そして回り中からローター、バイブまで使ってくる痴漢たち。オナニーと痴漢で蕩けきった彩加のあそこには、太いバイブもじゅぶじゅぶとすんなり奥まで飲み込まれていく。
そして、激しい出し入れ。
彩加の完全敗北はもう決まっていた。何度も痴漢を捕まえてきた少女は、遂に痴漢マゾへと堕ちたのだ。
あひぃいいぃ!!そこ!そこぉ! バイブいいぃ! きゃぅううううんん!
ああ、あ、あ! イク!イクぅ!イッちゃいます!イグイグイグゥううう!!
プシャァ…じょろじょろじょろ…
「あははは。潮じゃなくておしっこ漏らしやがったぜ」
床に落とされていた彩加のスカートも自身のおしっこでぐちょぐちょになる。
「またされたくなったらここに来いよ。今度は同級生と一緒に並べてしてやろうか?」
全身を絶頂の余韻に震わせながら、妖しい期待さえし始めている彩加だった。
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